10月31日(水)新見公立大学3号館4階合同講義室において、「地域から発信!!明日から使える日常診療レクチャー」が開催され、市内の医療機関に勤務する医療従事者等約40名が参加しました。
この講義は、地域に従事する医療者のスキルアップを図る目的として開催され、岡山大学大学院医歯薬学総合研究科地域医療人材育成講座GIMセンター部門が新見から発信するシリーズ講義として、新見市で活躍している医師による地域の視点に立った地域の医療者のための講義です。
講師は、渡辺病院の大森翔医師が務め、「腹痛について」と題して講義されました。
なお、この講義は、遠隔講義としてリアルタイムで岡山大学へ発信され、医学生等が受講されました。
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